高齢者や障害者の命を守る施設対策③
1/19/2023 10:00:03
新型コロナ
今日のポイント:保健所・医療機関との連携の重要性
前回の「高齢者や障害者の命を守る施設対策②」の続きです。
7)保健所・医療機関との連携の重要性
クラスターの発生前から保健所や医療機関との連携が取れるように、日常から備えておくことが重要。とくに医師が常駐していない施設では、感染疑いの入所者・職員が出た場合の検査や治療の実施に関して事前に保健所や医療機関と相談をしておく必要がある。感染者が明らかとなった場合には、保健所・医療機関に速やかに連絡し、必要な治療を開始することが重症化抑制、クラスター対策として効果的。第8波を前に保健所・連携医療機関と対応の実際に関してお互いに確認しておくことをお勧めする。
〔高齢者・障害者施設における感染対策のポイント〕
- 最終ワクチン接種後、3ヵ月を経過したら次の接種が可能(コロナとインフルエンザワクチンの同時接種も可能)
- 早期発見「かぜ」かな?と思ったら検査を実施(適宜、コロナ・インフルエンザ同時抗原検査を利用)
- リスクを減らす対策を可能な限り組み合わせて対応
- 人との接触時(近距離・直接)はマスク着用と効果的な換気が基本(吸引などの場合はN95マスクを使用)
- 医療機関・保健所との連携の確認(早めの診断と治療、感染の拡大予防が可能になるよう前もって相談)
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